大田区Wm邸 空間を広く感じるアイデア 2021.12.23 Tweet 階段は強度を保ったまま可能な限り薄くし、スリット状の抜けのある形状に。 手摺は握り易さを考慮しながらも小さく、シャープに。 空間に存在する部材の面積を可能な限り削ぐことで、タテ、ヨコ、ナナメへと視線が抜ける開放的な空間が形成されていきます。 小さくても豊かに暮らす。そのためには様々な小さなことを積み重ねていくことが大切になります。(iz)