世田谷区の狭小住宅 計画案

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緑の庭に視線が吸い込まれる家
 
敷地面積26坪。四方を住宅に囲まれた、都市部ならではの条件を持つ敷地です。
唯一開放感が得られる道路側には、向かいの住宅からの視線という課題がありました。
そこで、この住まいでは道路側に「庭」を設けながらも、安心して過ごせる居場所をつくることを重要視しました。
庭は、風や光を最も取り込みやすい道路側に配置。一方で、道路からの視線は木製格子によってやわらかく遮り、光や風だけを室内へと導きます。
さらに、北側斜線を活かしながら屋根を折り紙のように折り曲げることで、道路側の高さを抑え、庭へ届く日差しを最大限に確保しました。
この特徴的な屋根形状は室内にもそのまま現れ、伸びやかな勾配天井を生み出します。
室内に入ると、家族の視線は自然と緑の庭へと導かれ、四季の移ろいを日々感じながら暮らせる住まいとなっています。(iz)
 

 

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